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放射能汚染の実態にようやく首都圏の方々が気づき始めた?【その2】


皆さん、こんばんは。

昨日の世田谷のセシウム、横浜のストロンチウムに続き、今度は船橋のアンデルセン公園の汚染状況が公にさらされました。
今後次から次へと放射能汚染の実態がバラされてくることでしょう。

今回は前回の続きとして、また小出助教の毎日放送の発言内容を掲載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年10月12日、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。内容を掲載します。

水野「小出さんこんばんは」
小出「こんばんは」
水野「よろしくお願いします」
小出「よろしくお願いします」
水野「そして東京には近藤さんです」
近藤「よろしくお願いしまーす」
小出「こんばんは。よろしくお願いします」
水野「まず東京のお話から伺います」
小出「はい」

水野「東京の世田谷区の一部の場所で高い放射線量が検出されたようです。これはですね、世田谷区の歩道……、住宅街の歩道なんですが。最大1時間あたり、2.7マイクロシーベルトの放射線量が測定されたという発表がありました。」
小出「はい」
水野「この値。2.7マイクロシーベルト、どうお感じですか」
小出「うん、高いですね……。えー……、普通は0.05くらいしか東京ではないはずですから
水野「普通は0.05のものが」
小出「50倍ほどですね
水野「50倍ほどですね。確か福島県飯舘村でも、2マイクロシーベルト以上だったかと。だいたい同レベルだったのではないかと……」
小出「はい。まあ飯舘はもっと高いところもありますけれども。そういう、まあ、本当に嫌だなあと思うくらいの空間線量ですね。はい」

近藤「あのー、小出先生?」
小出「はい」
近藤「あの、新聞もテレビもそうですけれども。あの、いわゆる都道府県レベルでそういう数字出すでしょ? で、東京いくら、千葉いくらって出るじゃないですか」
小出「はい」
近藤「あれみて、みんな安心してるんですよね」
小出「はい」
近藤「あれ、意味があるんですかね?」

小出「え、まあ、基本的な、広い、その、範囲でのです……範囲でのどの程度の汚染かということに役に立つだろうと思いますが。中にはいわゆるホットスポットというようなところが必ずありますし」
水野「それは東京でさえあるんですか?」
小出「もちろんです。はい。そのホットスポットと呼ばれている中、あるいはそうじゃないところでも、えー、例えば雨水がたまっているようなところとか、道路の側溝であるとか。そういうところは必ず高くなっているはずですので。調べれば調べるだけ、空間線量が高いところが出てくると思います。」
近藤「そうですよね」
小出「はい」
近藤「そうすると、東京都が0.0いくらって、こう出るのは、その特定のいつも同じところで、測ってるる数字がいつも出てるわけですか」
小出「そうです。」
水野「そうなんですか」
近藤「そのことの意味、っていう、一種の安全デマみたいな話ですよね」

小出「まあ、そうですね。本当であればもっと細かく測って、例えば、区レベルで測る。そして町内レベルで測る。さらには、町内のどこどこの道路、どこどこの場所というふうに極め細やかに本当は測っていかなければいけません」
近藤「それでね、もう1つ心配なのはこういう具合に世田谷でこういう数字が出たっていったときにね。僕らの意識っていうのはどっかで高止まりしてるんですよ。」
小出「はい」
近藤「それで、もう、もう何でもいいや、驚かないとかね。なんか要するに、そういうこの、ある種のヤケっちゅうんですか?」
小出「はい」
近藤「なんかそういう気分の時に、こういう数字をぽっと出されるでしょ? もっとこう、もっと反応が鋭かった時期あったと思うんですよね」
小出「そうですね……」
近藤「うん……」

小出「私からみると、2.5なんて聞くと、驚きというかですね。常に被曝ということに向き合っている人間ですので、その数値が驚き……未だに驚きですが。多分普通の皆さんが数字だけずらーっと聞いてきた中で言えば、まあずいぶん慣れてしまった数字なんだろうなと思います。」
水野「今回は区民の方が、これ放射線量が高いところがあるようだというふうに訴えて、それで区が測定して、出てきたのが2.7マイクロシーベルトなんですね。」
小出「はい」
水野「これまで、東京都などが測定した中での最高の値は、0.496マイクロシーベルトでした。これに比べても、5倍以上の数値が今回出たようなんですよ。だからこれ、住民の皆さんが訴えなかったら、わからなかったという……5倍以上の数値が出ることがわからなかったということを思うと、本当に住民の方の意識が大切なんじゃないかと思うんですが……」

小出「そうですね。それをはからずも証明してくれたわけですね。え……ただ、私自身まだ、その、今2.57が出たという場所が、」
水野「2.7ですね」
小出「ごめんなさい、2.7……がどういう場所なのかということをまだ知りませんが。例えば雨樋の下のマスのようなところとかですね。あるいは道路の側溝で、とくにその、汚泥が貯まりやすいようなところであれば、多分そういう数値が出るということは不思議でないと思います」
水野「そうなんですか。ってことは、この場所だけではないかも知れないし。世田谷だけの問題ではないかも知れないということですね」
小出「そういう事です。」
水野「ホットスポットは東京にもあるんだとおっしゃいましたが」
小出「はい」
水野「西日本にもホットスポットってありうるんですか?」
小出「まあ原理的にはありうると思いますが、西日本まで飛んできた放射性物質はいずれにしてもかなり薄まってしまっている、はずですので。それのホットスポットがあったとしても、比較的見つけにくいだろうと思います」

水野「はあ……。こんどは横浜のお話に移りますが」
小出「はい」
水野「横浜ではストロンチウムが検出されました。これはどういう場所かと申しますと、横浜市内のマンションの屋上の堆積物からです」
小出「はい」
水野「1キロあたり195ベクレルです。この数値はどうでしょう」

小出「えー……、今日私はずうっとマスコミの人にこの問題で追い回されまして。えー、1キログラム195とはじめ聞いたときには、ずいぶん高いなと、思いました。しかしそれがマンションの屋上のいわゆる堆積物がたまっている。多分、まあその……屋上の雨水が流れていって何か泥が溜まるようなところだと、いう事のようでしたので、あ、それならありうるだろうなと、思いました」
水野「ええー……」
小出「それは、ですから今、世田谷で高いところがあったというのと、私からみると同じような原理なんだろうなと、受け止めて、それで聞いたのですが。セシウムの方の汚染度は、1kgあたり1万幾つと、おっしゃったと思います。」
水野「いえ、もっと高い数値も出たっていう情報を私は持っているんですが」
小出「そうですか」
水野「セシウム6万ベクレル以上が同じ堆積物から出たと、いう情報も私は得たんですが」

小出「あの、じゃあ、むしろそれが正しいと思います。要するに何百倍、あるいは1000倍近いというセシウムがそこにあるわけであって。それはやはり福島の原子力発電所から飛んできてしまって。いわゆるまあ、自然環境での濃縮ということが起こったんだと思います。」
水野「ほう……。チェルノブイリでの汚染地域が、4万ベクレル以上っておっしゃいませんでしたっけ?」

小出「えー……、1平方メートルあたり、4万ベクレルを超えるようなところがあれば、日本の法律に照らして、放射線の管理区域にしなければいけないということです。今の場合は1kgあたりと、いう値だと思いますので。ちょっと換算に手間がいりますけれども。えーそれでも1kgあたり6万ベクレルもあるというのであれば、えー、そこは放射線の管理区域にしなければならないような汚染です。でもその、どの程度広がっているのかという問題ですね」
水野「これ調べなきゃいけないですね」
小出「もちろんです」

水野「横浜でのおはなしです。それから……、これ今秋刀魚の美味しい季節なんですけども。サンマの漁業者で作る組合がですね。福島原発100キロ圏内の海域での操業は禁止するというふうに決めました。その理由が、消費者の皆さんに安全安心とはっきりさせるためだと、いうことなんですが。これ科学的な数値が伝わってきていないんですよ。」
小出「はい。そうですね」
水野「ええ」
小出「なにがしか、判断するためのデーターがあった筈だと思います……し、それを聞かせていただければ私としても何かアドバイスができるとおもうのですが。今の段階ではコメントを差し控えたいと思います。」

水野「ただこれ、海洋汚染でいいますとね。」
小出「はい」
水野「まず海藻に、濃縮されるとおっしゃいましたし。貝もだとおっしゃっていました。で、魚は、回流するから最後ですよっておっしゃったと思うんです」
小出「そうです」
水野「その、魚であるサンマが問題になるような時期なんですか?」

小出「まあ丁度、サンマの季節ですから、たくさんその、獲りたいはずなんですね。えー、でも、もしそれが少しでも汚染していると分かれば、多分全部が売れなくなってしまうというそういう危機感が漁業者の方にあった、のではないでしょうか。まあ、福島原発の100キロの海域を除いて獲ったと、言えば、少しは、消費者に受け入れてもらえるのかなというそういう、ことを考えたのかと思いますが。何よりも本当であれば、データーを示していただくのがいいと私は思います」
水野「そうですねえ。ええ、国もまずここのデーターは、これ調べて開示すべきですよね」
小出「はい。」

水野「今のところそれは出ておりません。それから、次々伺ってなんですけど、今度お米のおはなしもございます。」
小出「はい」
水野「福島県のお米、はですね。今回放射性物質の検査で、規制値、1キロあたり500ベクレルという数字を政府は挙げてますが。
小出「はい」
水野「これには、どれも、当たらなかったので、全県で、福島県全県のお米全て出荷が可能であると、いうことになりました。」
小出「はい」
水野「で、福島県知事さんは、米の安全性が確認された、というふうに安全宣言をなさったんです。」
小出「はい」
水野「これについて、どんなご感想でしょう」

小出「間違えています
水野「はい……」
小出「え……。放射能の安全などというものは、ありません。安全宣言を出すなんてことはやっては、いけない、のです。仮に1kgあたり500ベクレルを下回っていたとしても、もちろん危険はあるのです。499かも知れないし400かも知れないし100かも知れないし、10かも知れない。それでも安全なのではないのです。どこまで比較の問題で、どこまで危険があるかというだけなのであって。国が決めた暫定基準を下回っているから安全宣言を出す、などということは、科学の基準に従えば全く間違えている、と思います。」

水野「これあの、規制値500ベクレルとの、比較っていうことはみんな気にするんですけれども」
小出「はい」
水野「もともと3月11日以前は、どれだけだったかということが、いつも抜けて話されていると、思うんですね。」
小出「そうですね」

水野「お米って普通どれくらいでした?」
小出「1kgあたり、1ベクレル、あるかないかです。
水野「はあー……。で、500ベクレルとしただけで、もうすでに500倍以上のものを許容しろというのが政府の見解なのですね」
小出「そうですね。それより下であれば、もうなんにもデータを示す必要もないと。もう、後はお前ら勝手にしろというふうに国は言ってるわけですね。」

水野「うん……。でですね、チェルノブイリの原発事故による放射能の影響をしらべている、ベラルーシの専門家が来日しまして。」
小出「はい」
水野「日本記者クラブで記者会見したんですが」
小出「はい」
水野「そのかたは、こんなことを言ってはります。『日本政府が設定した食品の暫定規制値は、高すぎる』と。」
小出「はい」
水野「『日本の数値は驚きで、全く理解出来ない』と、おっしゃったようです」
小出「はい」
水野「これは小出さんの意見と合致するもんなんですかねえ」

小出「(笑)。ベラルーシの基準は日本に比べると、遥かに厳しいですから、そういう指摘は正当だと私は……」
水野「すいません。ベラルーシの方が、チェルノブイリに近いところのほうが、日本よりずっと厳しい規制値を持ってるんですか」
小出「そうです。」
水野「はあ……」
小出「ただし、どこまで規制値を決めようと、危険はあるのです。ベラルーシの規制値が安全だというわけではありません。問題はどこまでを我慢して受け入れざるを得ないか、ということですし。私としては何よりも大切なのは、どの食べ物がどれだけ汚れているかということを、正確に知らせることだと、思っています。えー……、ベラルーシの基準が低いということはもちろん賛成ですけれども。低い、低い基準値を下回っているから安全だというのであれば、またそれも間違えていますので。なによりも正確に情報を知らせるということに力を注いで欲しいです」

水野「食品については具体的な数値が出されないまま、様々なことが進んでいるように見えます」
小出「そうです」
水野「どうもありがとうございました」
小出「ありがとうございました」
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生にうかがいました」
=====(文字おこし、ここまで)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国の暫定基準値の数値に騙されてはいけません。
国際的基準数値の500倍に設定してあるのですよ?
命を大切にしたら国が保障するお金がなくなるという論理に、呆れかえっています。


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